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友好植林

特定非営利活動法人"日中環境保全友好植林実践会"が発行する、友好植林-10回植林記念誌-(平成20年8月10日発行)に寄稿した文章を掲載いたします。

節目の第十回植林

副団長 (有)佐藤トレーディング株式会社 佐藤浩一

友好植林日中環境保全友好植林実践会は今年節目となります第十回目の植林を盛大に執り行う事が出来ました。
この十年間いろいろな事がございましたがここまで継続できたのも多大なご尽力をされております水野理事長の植林に対する深いご理解と愛情があったからだと思います。
昨年十一月に水野理事長の発案で大連みずほ銀行様のセミナー後に植林勧誘のお時間を頂戴いたしました。私と中田事務局長・小畠理事・大連駐在員の薄君の四人で大連技術開発区と大連市内の二会場で植林会への参加を呼びかけました。開発区では百社以上・大連市内では六十社以上の中で十分程度の短い持ち時間しかなく、我々の植林に対する想いを上手く伝えることが出来ませんでした。事前に準備した植林会の資料を手渡して大連での活動を終えた訳です。
その後、参加者を心待ちにしていましたが、待てど暮らせど連絡はなく、此方からは連絡出来ない状況です。ボランティア活動のむずかしさを改めて痛感させられました。

友好植林今年の三月末、すでに諦めかけた時、大連岩崎電機株より参加の問い合わせがありました。中田事務局長と小畠理事の懸命の参加呼びかけの甲斐あって、社員とそのご家族・子供達合わせて百二十八名もの参加者を賜りました。
大連まで勧誘しに行って参加者なしでは面目が立ちませんから、参加の報を受けた時はそれこそ言葉には言い表せぬほど嬉しかったです。
更に全国燃料協会様の理事十四名の参加もあり、今までとは一味も二味も違った植林実践になりました。
これを機に更に多くの大連に進出しておられる日系企業の皆様に賛同していただき、この植林会を通して日本と中国との友好の輪がより大きくなっていくことを願わずにはいられません。

今年、岫岩の県長が都県長に変わりましたが、関前県長に勝るとも劣らず人柄がすばらしく、植林に対する想いも強く感じます。良きパートナーがいてこそ、すぼらしい植林が出来る訳ですから、岫岩県政府の皆様のお力添えには感謝の言葉しかありません。
これからも良きパートナーとして毎年、少しずつでもいいので前進していける様な植林実践会にしていきたいと思います。
中国の将来を背負う子供たちとの植林はたいへんすばらしいものです。この会報を読んだ皆様にもこの感動を味わって頂く為に是非当植林に参加していただきたいと思います。
私事ですが、思いがけず十回連続参加の表彰をしていただきまして本当に感無量です。今後も微力ながら当植林会の発展のために尽力していく覚悟です。これからも皆様のご指導とご鞭撻を賜りたくお願い申しあげます。

最期になりましたが、今回の植林に参加された皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。来年も又植林会でお会いしましょう。